小中時代‼️
ギターはぼくの恋人
ギターの機嫌のいいときはぼくも機嫌がいい
ギターの機嫌の悪いときはぼくも機嫌が悪い
そんなわけでぼくはギターが大好き
(若大将こと加山雄三さんの言葉)
小学校高学年のとき、本来観たかった怪獣映画との2本立てで上映されていた「若大将シリーズ」にいつの間にかスライドして心を奪われ、虜になってしまいました😊
とにかくカッコいい若大将の真似をしたくて、レコードを買い、何度も聴いて歌を覚えました😁
そして.....
中学校1年生(1966年)のときに初めて歌を作りました😊
なんと縦笛(リコーダー)で.....
その歌の題名は、第1作「遠い空に」
(ほんと短い歌ですが.....)
🎵 遠い空に ぼくはひとり
星のように ぼくはいつも光る🎵
その後、次々と新しい歌を作っていきました😅
へたの横好きってやつですが.....。
中学校2年生のとき初めてウクレレを買い、3年生になってようやくギター(クラシックギター)を買いました🤗 うれしかった😄
毎日毎日練習しました。 勉強もしないで.....。
成績はどんどん落ちていきました😅
でもギターの練習と作曲はやめませんでした😓
楽譜も作り、オープンリールのテープレコーダーに多重録音もしました🤗
今で言う自作自演のシンガーソングライター の気分に浸っていきました😅
(ぼくは、若大将こそ日本初のシンガーソングライターだと思っています)
【中学時代に作った曲】
砂は白く
心の星
夢のかおり
夕暮れの山に
白い波間に
二人の灯
君がいれば
春よ
小雨
中学時代に作った歌 全10曲‼️
そんななつかしい思い出の小中学時代です😄
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